二夜あけ
ようやく「約束だけ」果たしました。

実はこの芝居、一年以上の準備期間を経たものではあったのです。
時代がすすむことに寄る「内容の劣化」や不整合なことは起きないかにはじまり、言葉のこと、年齢のこと、現有勢力のこと、もちろんポリシーのこと。考えに考えて決断を重ね進んできました。
ところがいろいろな大きなアクシデントが発生し、これは中断か?ここでやめたらホントに「カラ約束だけ」となるのか?瀬戸際まで追い詰められましたが、軌道修正等を経、ようやく、ほんとに、ようやくたどり着いた21世紀美術館でした。
感慨もひとしおです。

芝居の出来そのものは稽古場でのそれに比べると数段あがっていて、ホッとするのもつかの間、天候は恐れていた週末寒波により最悪になりまして、「お足下が悪い」どころか、「ふくらはぎが白い(雪で)」状態でお越しいただいた、皆様のお心に感謝いたします。ありがとうございました。


芝居は「石」。
水面に投げるそれが起こす「波」。

MEDDLE


恩師が、地道にやってる地元政治家の方が、マスコミ有志が、またコンサートも同じ日にあった方やパヤパヤグルメ子ちゃんが、それぞれの立場・感性から「言葉に出来ないほど心が揺れた」「篤い握手」「高校演劇を助けて欲しい」……言葉を寄せられて。
往々にして悪条件の下でこそ、手応えが得られるもの。


また少しやり方を工夫してやっていくことにしようと思います。

[2009/01/27 12:31] | シバイ | page top
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