こわれたおもちゃをだきあげて

この国の秩序らしきものは一般国民の「積極的に知ろうとしない態度」によって保たれている。 メディアは国民の「積極的に知ろうとしない態度」につけこんでマインドコントロールをしている……

ミッドウェー海戦で悲惨な敗走がはじまり、それを玉砕、転進と勝っているようなウソを言い連ね、ミスリードしていくウチに決定的にとどめを刺されるという先の大戦の大雑把な戦のやり方からなにも学んでいない、でんでん一味。

どこかで正直に負けを認め、落としどころを探るのが責任者です。
認めるなら「今」です。
万能感に漬った府抜けた脳で見える景色は、どんなお花畑でしょう。
シニカルな芸術はその様子を笑いますが、リアルなマツリゴトでは笑い事ではすまないと思います。

自民、公明、維新は、印象操作で国会でビビらせてテレビで曝そうと懸命に恫喝を繰り返す。
が、逆に、正々堂々、逃げも隠れもしない誠実な籠池総裁の態度に圧倒されていた。印象を云々すると言うことで言えば、自民、公明、維新の議員はことごとく玉砕し転進を余儀なくされていたのである。

籠池無双!

思想信条は横に置き、この籠池という人は「持っている」。
このハラをくくったものに、チャラチャラとカラんでも「男」を下げるだけです。
ハラをくくったものには、同じくハラをくくって応じるのが礼儀です。

昨日の西田という人の質問のキモ
反戦の家づくりさまの解説で腑に落ちた。

反戦な家づくり
【森友証人喚問】 西田昌司の不審なうろたえ
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1611.html

<前略>

ただし、籠池総裁もそれなりに保険はかけていたように見えた。
ここまではすっぱり言う、ここからは絶対に言わない その線引きが自分のなかで明白だったのだろう。

西田昌司が資金源について質問を続けていた時に 籠池総裁が
「この問題の本質を審議していただいているのは、そこにどのような口利きがあり、どのようなことがあったかということでありますから、議員のおっしゃっていることは的外れていると思います」
と返した。

3枚の契約書以外は、驚くほどすらすらと証言してきた籠池総裁が、ここだけはのらりくらりとかわした挙げ句に、この返しで逆に西田昌司がぐらぐらになってしまった。
「そんなことはない。ここが本質だ。」と言ってもっと突っ込めばよさそうなものなのに、ここから後の西田の質問は何を言っているのかもよくわからないうえに、籠池総裁の言うままに論点を口利きへと移してしまった。

ネット上でも、このやりとりで 西田昌司を馬鹿にする発言が目立つけれども、実は西田はかなり際どい橋を渡ろうとしていた。
いくら開き直った籠池でも資金源だけは明かせないだろう と踏んで 答えられずにしどろもどろにさせようとしてここを突いてきた。ある意味で、西田の作戦は自民党的には正しかった。

しかし、もし万が一、これに籠池総裁が答えるようなことがあったら、西田はトンデモナイ巨大な墓穴を掘ることになる。
だから、かなりビクビクしながら、籠池総裁の顔色をうかがいながら、もししゃべりそうになったら話をそらす準備もしつつ質問をしていたはずだ。

少なくともあと10数億円集まるはずだった「寄付」こそが、森友事件の核心であり そこに本当のボスキャラが潜んでいる。
宗教法人と学校法人への巨額の寄付は、アングラマネーのロンダリングの温床なのである。
西田昌司も、本人が直接関わっていたかどうかは別にして、そのくらいの裏事情は常識として知っているはずだ。

だからこそ、「言えるはずがない」と踏んで突っ込んできたのだろうし、同時に、万が一口を開きそうになったら阻止するという腰砕けだった。
そこに、あの「的外れ」発言があった。証人が議員に「的外れ」と言うのはよほどのことだし、それこそ自民党お得意の「侮辱だ」と言ってもいいくらいの発言だ。それを、強気でならず西田昌司がタジタジとなって、追及の矛先を反らしてしまったのだ。
まさに、この「的外れ」発言が、「おい いい加減にしとけよ。言うてまうぞ。」という西田への恫喝 と西田は理解したのだろう。



悪の元締め・迫田英典 国税庁長官を参考人招致するらしい。
偽証罪の縛りのない参考人招致での発言は、逆に言うと、ほとんどウソだということだ。
そういう理解で聞くならば、それなりに意味はあるのかもしれない。(という程度の意味しか無い)

あとは、いかに矛盾を引き出して、証人喚問に切り替えるかであり、それはすなわち 民進党が腰砕けにならずに財務省にたてつくことができるのか ということでもある。

あまり期待はできないが、しかし、もしこれで森友疑獄を中途半端で投げ出して、さらに都議選で惨敗したら おそらく民進党は分裂するか消滅するだろう。国民をダマして野党の顔をするのが民進党の仕事だから、それなりの勢力は保っておかなければならないので、分裂や消滅はマズい。と、そのくらいの危機感は、民進党の腐れ幹部も持っているだろうから、そこそこにはやるのではないか。

また、自民や維新の内部、自民と公明の関係も かなりぐらついている。
森友の次には加計もある。高邦もある。 この調子で続けられたら地元が持たない という悲鳴は上がっているはずだ。
とくに、蜜月だった安倍晋三と維新との関係は、自民と維新の責任のなすりつけ合いとなって 決定的なヒビが入った。
<以下略>


民進党の枝野氏とのやりとりが極めて重要でいい仕事をしているが故に、民進党という党自身の抱える矛盾がとても残念なのは同感です。
繰り返しになりますが、昨日のキモは

1.西田氏の資金源質問以後の不自然さの裏読み。
2.枝野-籠池の質疑応答内容
3.下地氏の「大阪府知事がはしごをかけた」発言
4.与党系(自民、公明、維新)=威圧的で恫喝し揺さぶりを掛けている、が、籠池氏動ぜず、逆に仕掛けた方のみっともなさが浮き彫りになる。今までの証人喚問にイメージからはほど遠いイメージ。

です。

次のFCCJの記者会見、時間は長いですが冗長になっていない。そして重要。

質問も日本の記者によるメディアスクラムっぽいお祭りとは違い、とても真っ当で、興味深い。籠池氏のやろうとしていた極右的な教育内容についてや差別主義的な教育についての追求がおおくなる。当然あぶりだされるのはその思想信条を背景にした教育機関を後押ししようとしていた現安倍政権に対する評価に繋がる。さらにその背後にいる資金提供(予定)者の考えや動き。この教育者の概念はあくまで表向きで、その行動(あるいは行動しなかったこと)から導き出される、ドス黒い心情、存在。



アキエも迫田も佐川も島も谷も全員証人喚問せよ。

(※ ニュース23  報道ステーション)
質問に答えないと言っている佐川は特に悪質、即刻更迭せよ。

LITERA

リテラ
昭恵夫人口利きの証拠「2枚目のFAX」をマスコミはなぜ追及しない? 背後に官邸、山口敬之、田崎史郎の情報操作
http://lite-ra.com/2017/03/post-3018.html


寿司友、田崎必死!後藤は高見に逃げる!



このような国民に対して不誠実な人物を見抜けず重用する人事を行う「内閣人事局」も機能停止、解体!

もはや政局です。

信用のおけない連中に、税金なんか払えるか!

「いい人捜し」がはじまる。
いい人、でてこないかなー・・・

育てないとね

出てこないよね

いい人なんて・・・

だからこそ教育なのですよね。



このドサクサの中、どうか不可解な自殺者がでないことを祈ります。




このページのトップへ

FC2Ad

Information

Search

Calendar

03月 « 2017年04月 » 05月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

 

原発反対

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

フリーエリア

  1. 無料アクセス解析