こわれたおもちゃをだきあげて

この国の秩序らしきものは一般国民の「積極的に知ろうとしない態度」によって保たれている。 メディアは国民の「積極的に知ろうとしない態度」につけこんでマインドコントロールをしている……

ま、どうでもいい話だけど。

アベらは調子のいい小説家を一人使い捨てたようです。
その作風は歴史の都合のいいところだけを抽出し景気のいい物語に仕立て上げる職人的なもの。
本を出し、売上を立てたところまではよかったけれども、その調子の良い言葉で滅んでいく。
映画「メフィスト」のグスタフの出来の悪いデッドコピーのようです。

そしてまた、その都合の悪いことは排除して都合のいいところだけを見続ける売国宰相アベを担ぐ国賊政府も、このところの外交の大失敗で、その回らない舌が本当に回らなくなる日が近いことを実感したのでしょう。
遮二無二、国民から搾り取る悪法を決めまくっています。ほとんど大慌てで。

その国会でのふざけた様子はほとんど中継されません。
中継したとしても、繰り返し報道はしません。
また、忙殺された大部分の人々は、この様子が、やかましく繰り返しメディアが取り上げない限り振り返ってみることはありません。
芸能スポーツより、直接問題が降りかかってくる事柄なのにもかかわらずです。

これはミッドウェー海戦で無残な大敗退を喫し、その時点で雌雄は決したにもかかわらず、その事実を隠し、国内的には「玉砕」「転進」などというフェイクでごまかし続けた結果、最終的には2発の喰らわなくてもよかった原爆実験の的になり、北方領土問題、沖縄基地問題など禍根を遺してつぶれてしまった70年前の枠組みそのものに見えます。
つまり、当時も臣民と称して、人の命と生活を踏みにじり国体を維持しようと画策し、裁判があった後も、バーターをしてでも生き残る。そんな事をしてきた支配層の連中の末裔が、やはりというかまったく同じ道を進むという過ちを犯している。
アベらは「死なば諸共」「地獄へ道連れ」「焦土作戦」という行動に出ています。
そのくらい、リマではヤバイ状況だったのでしょう。
いつもは呼ばれもしない海外にお土産盛って呼んでもらって、そこで声明を発するという形で、直接的な批判を避ける、臆病さ(周到さ)で、観測しながら国内での批判をコントロールしてきたアベらも、決定的に立場がなくなったのでしょう。

これは今後本当に地獄のような日々が訪れるのかも知れませんが、ある意味、好機なのかも知れません。

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