こわれたおもちゃをだきあげて

この国の秩序らしきものは一般国民の「積極的に知ろうとしない態度」によって保たれている。 メディアは国民の「積極的に知ろうとしない態度」につけこんでマインドコントロールをしている……

気骨のある言論機関が伝える北村滋という人。以前から首相動静にもちょくちょく名前が出てくる人で気にはなっていたのですが・・・

リテラ
蓮舫問題も仕掛けた? 安倍が重用する“官邸のアイヒマン”北村滋内閣情報官は特高警察を称賛する危険思想の持ち主
http://lite-ra.com/2016/09/post-2553.html


この記事はよく読んで欲しい。

数少ない健全なる第4の権力の砦の一つ、リテラは気を吐く。
官邸のアイヒマンとはよくいったと思う。

この北村滋というひとエリート官僚然としたカスみがせき文学をしたためる術は心得てはいるが、実質は単純なヒラメ役人なのだろうと思う。(ひらめ=両目とも上を見ている=上のゴキゲンばかり伺っている)

要は小役人。

難解な修辞法や古色蒼然とした語彙をちりばめ、肝心の権力にとって都合の悪い悪法を次々と成立させた事を「各種施策の決定」などという曖昧な一文におさめたりと、真(まこと)を如何に華麗に曲げるかに腐心しているあたりが、心根は御用マスコミの視聴者対応に似ている。
こういったある意味、血も涙もない小役人が権力の暴走には必ず見え隠れしているもの。

この記事のように上からの命令に忠実に従い、上が喜ぶことを、先んじて選び取り、行うことで、本人は一種の陶酔、熱狂を得、近い将来の栄達、立身出世へと繋がるのだろう。
どんな些細な「営業」の現場でも「いい仕事」「達成感」のエビデンスとして必ず、こういう上への「思いやり」「おもんぱかる」ことの果ての顧客との「あうんの呼吸」は生じる。
この状態が認識できた時の商売は実に幸せであろうことは想像に難くない。

ところがアベのような「天皇の奸臣」であり「売国奴」が行う、圧政に荷担する形で、アイヒマンのような小役人が、重用されると危険です。

自ら、国民の側に立つという、公僕の大原則を放棄し、独裁者や官僚やその後ろにいる大企業の大株主様の思惑を実現するマシンになりきることで、結果、巨悪に加担してしまうということ。

映画ハンナ・アーレントより「悪は狂信者や変質者によって生まれるものではなく、ごく普通に生きていると思い込んでいる凡庸な一般人によって引き起こされてしまう事態を指している。」

このような世耕とか北村とか、アベのカゲにいる小役人が行う、大原則を無視しまたは曲解してまで、武勲を挙げようという狂った奉公がこの国に住む人たちの未来を誤った方向に導いている。




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