こわれたおもちゃをだきあげて

この国の秩序らしきものは一般国民の「積極的に知ろうとしない態度」によって保たれている。 メディアは国民の「積極的に知ろうとしない態度」につけこんでマインドコントロールをしている……



無理無理。
4年以上停止した原子炉を再稼働するとほぼ100パーセントトラブルが発生する。
世界の常識。

それよりもやはり劣化していると思うのは以下の記事。
政府批判をしているようで、実は巧妙にその芯をはずし、放射能汚染とその大元である電力会社や関係省庁、政府の責任を風化させる効果を狙っている。

東京新聞:シイタケ原木など300万本使えず 放射性物質が基準超え:群馬(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201603/CK2016030102000197.html


“原発事故後、原木とほだ木には一キロ当たり五〇ベクレル、シイタケには同一〇〇ベクレルと放射性セシウム濃度の安全基準が厳格化された。”
とあるが、こんなもの厳格化でもなんでもなく、事故前の基準からは大甘に緩和した値。
こう書くと、しっかりやっている感じがしますが、そもそものスタート地点でごまかしがあるわけです。

“一二年も約一万六千本のほだ木が使えなかったが、おがくず業者が安値だが買い取ってくれた。一三年の分も依頼するつもりだ。”
!!・・・おがくず業者って?

“県内では、生の原木シイタケは放射性物質による出荷自粛要請はなく、安全性が確認されている。”
・・・数値は伏せている。

これは現状への配慮です。
おそらくこの角度から切って取ってみせるが精一杯という所なのでしょうが、本当の問題は「命」を守ることです。
が、「カネ」を守ることにすり替わっている。
さらにそれは、「カネ」をとって人々を守るのではなく、「カネ」は、うやむやにして東電を守る方向で薄めて記事を書かざるを得なくなる。
天下の東京新聞でこうです。

それでも、知らないよりはマシかも知れません。

報道機関のアリバイとしての効能の方が目立つのがなんとも・・・・

リテラ
田原総一朗らの“高市発言”抗議会見で明かされた現場の生の声!「デモの映像流せない」「なくなったニュース山ほど」
http://lite-ra.com/2016/03/post-2025.html




ロボットが答弁してくれたらいい、などと軽口を叩く、ロボットをいただくこの国。。。

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国会、見てました。
20分とみてられない。
答弁する側の連中、つまりアベらが、あまりにも、論点に沿ってまともに答えない。不誠実。
見ていて気持ちが悪い。


福島原発のメルトダウンに関し上杉隆氏が「汚名返上」 - 夕刊アメーバニュース
http://yukan-news.ameba.jp/20160228-67/


池田信夫という人もねぇ・・・

謝ったかというと、そんな話はどこにもない。
一事が万事。

あのカネに手を染めると、こうなる。






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