レコード
今はありとあらゆるところに音楽があふれ、アゲアゲの気分をつくるため音楽が手放せない人も多いと思います。 ポータブルオーディオがここまで発達するずーっと以前は、音楽は家に帰ってそれを再生する装置の前に座って、気合いを入れて向き合うモノだったと思います。

ソニー レコードの自社生産再開 需要拡大で30年ぶり https://mainichi.jp/articles/20170629/k00/00e/020/302000c ソニーは29日、レコードの自社生産を約30年ぶりに再開すると明らかにした。レコードを聴いて育った世代だけでなく、若い年代にも人気が広がり需要が増えてきているため。子会社のソニー・ミュージックエンタテインメントが本年度中に静岡県の製造工場で生産を始める。  CDの普及により、1989年に量産を終了しており、その後の生産は、国内で唯一とされるレコード製造会社の東洋化成(東京)や海外企業に委託していた。  今年2月に、東京都内のスタジオにレコード収録用の機材を導入しており、収録から製造までを担う。自社製品としてだけでなく、他社からの発注も受け、量産する予定だ。(共同)

いい話だと思います。 レコードの音は実は、レコード針の摩擦音や、またスピーカー再生の場合、スピーカーからのフィードバック、アンプの持つスタティックのノイズも同時に聞いているというモノらしいのですが、そういうところが実は大切なのではという向きもあるようです。 テープオーディオにも以前・・・といってもつい20数年ほど前ですね。人類の歴史から見ればつい一世代前です。これもテープヒスと同時にその録音物の音を聞いて、いい、悪いと論じていたのですから、今のハイレゾリューションなどから見れば笑ってしまうくらいのものです。 でも、そのテープに記録された音は、今聞いてもとても胸に迫るモノがあります。 不思議ですね。
[2017/07/05 08:47] | ちょっと小耳にいれたけど | page top
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