赏月・シャンユエ
赏月・シャンユエ(月見)という名の、問屋まちスタジオというところのアートイベントに行ってきました。
金沢市問屋町または問屋団地、問屋センターいろいろに呼ばれたこの町も、いまは円高、不況、様々な要因で衰退しているようです。空き家になった事業所も多いようです。
その空き家(事務所)を再生利用しアート作品の展示をという試みが為されはじめています。
中国茶と夜の展覧会というサブタイトルの通り、コンテンポラリーダンスあり、お茶あり、アート展示あり、夜の問屋町を使ったちょっとした冒険・Midnight Toursによる映像バス(これは秘密にしておいた方がいい)ありと、小粋で蠱惑的なイベントです。

赏月(シャンユエ) ~中国茶と夜の展覧会~
http://archive.artgummi.com/3d/other-3d/syanyue_toiya.html

会期 2011年9月16日(金)~9月18日(日)
会場 問屋まちスタジオ
時間 18:30~21:30
休館日 無休
入場料 無料
詳細 ・ダンスパフォーマンス
16日18:45~
17 .18日18:30~  各45分
・Midnight Toursによる映像バス
16日19:45~
17.18日19:30~



すこし能動的になれると、いざなぎ景気・昭和な感じがたまらない、素敵な時間が過ごせますよ。
行くのは自動車がいいかと。だから酒はムリ。ま、夜だし休みだし・・・。
[2011/09/18 02:40] | シバイ | page top
今の状況を演劇は直視しなければいけない
劇団新人類人猿様からご案内が送られてきましたので、そのままご紹介します。

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このたびの東日本大震災により、私たちは凄まじい自然の脅威と原発事故という、人間には制御不能な二つの事態に同時に遭遇しました。そしてその後の喪失感と様々な怒りや悲しみ、また東北の方々のひたむきな人間性や決死の作業に挑む人たちの姿に感動し、全国民が被災者と思いを共有しています。いえ、共有しているつもりになっている、という方が正しいでしょう。
 私たちには被災者の本当の苦しみや悲しみを引き受けることなど到底出来はしません。テレビや新聞を通じて、情報を共有しているにすぎないのですから・・・。
 この希望と絶望が混在する今の状況を演劇は直視しなければいけないとの思いから、今回「Composition ~制御不能~」を上演する運びとなりました。ご多忙中とは存じますが、ぜひともご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

■チケットはお電話かメールにてお申し込み頂ければ、当日受付にて前売券をご用意させていただきます。

作  品:Composition ~制御不能~

出  演:茶谷幸也、所村佳子、植木さやか、山下大輔、今井淑恵

日  時:10月1日 15:30開演 / 20:30開演
     10月2日 15:30開演

会  場:金沢市民芸術村 Pit2 ドラマ工房

料  金:前売 1,700円  当日 2,000円

予約・問合せ:076-229-0881 または ruijinen@gmail.com

チケット取扱:金沢市民芸術村 事務所

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「今の状況を演劇は直視しなければいけない」という言葉に共感します。
[2011/09/10 19:00] | シバイ | page top
第七劇場初見
世界に日本語という言葉の壁がある日本の演劇がどう割って入っていくのか?と考えたとき、なるほどこれは言葉を超えるなぁ。そんな第一印象。

第七劇場 / Dainanagekijo かもめ
http://dainanagekijo.org/


人の世はいつの時代も必ずどこか病んでいる。その病に気づき、病を糧にし生き延びた“作品”が必要だ。第七劇場は、その有用な“作品”を生み出している集団のひとつだと思う。


2011/09/08 シアタートラム。第七劇場「かもめ」

チェーホフのかもめを煎じ詰め、注意深く大胆に本質を切り出し、解体再構築したパフォーマンス。
一口に括ってしまえばそうなのだが、一風変わっているだけでは済まない“気づき”と“揺さぶり”がセンス良く仕組まれている。
言葉(よくわかる言葉)は二〇%ほど。ほとんどは視覚であり、空気に漂う関係性であり、音や声が支配する。
観る者がひとたび心を開き受け入れる事を許すと、第七劇場は舞台上からその脳内へと侵入し、過去と未来の記憶へと伝播しグルングルン掻き回し、淀みを発見し潜む。観る者は知らずに感染する。キャリアになる。

鳴海康平氏のものの見方はある一線を越えたところにいる、と思う。
それは“徳の高い”AMラジオのようだ。

ラジオはあらゆる周波数帯の搬送波にのっている信号をダブルスーパーへテロダイン方式のチューニング方式で搬送波に対し受信側からも電波、それぞれの中間周波数をあて、捕らえ検波し、再現する。

しかもそのラジオは徳の高いラジオなので搬送波にのっている信号の本質をつかみだしてくれる。
この本質をというところがくせ者で、鳴海康平の目線と置き換えてくれるとした方がしっくり来る。

第七劇場を観に行く。
客席に座る。
観劇のスイッチが入る。
チューニングがあってくる。
聞こえてくる言葉や音楽。“間”がこちらのそれとは微妙に違う違和感。
この違和感はどこかで感じたような・・・記憶をたどっていく。
不意に、舞台上がカオスになっている事に気づく。
身を任せてみる。
その前の時間とは違い登場人物の関係性が深くなったり粗野になったり・・・。
凝縮し濃く々々煎じた“かもめエキス”
それがまどろっこしい演劇の手順をすっ飛ばしダイレクトに突っ込んでくる。
この古典戯曲の去勢されてない本質をそこに放り出す。

チェーホフのかもめ、それは人間のことに迫っていますが・・・私たちはかもめをそう感じそう捉えました、どうでしょう?と提示された感じがする。

そしてそれは何人もの鳴海康平が本当に注意深く脈絡の穴を埋め、比喩の遠い近いを検討し、俳優のバランス、オブジェの配置角度に至るまでを調整し尽くし、提示した“作品”として。

かもめ第二幕はこの“作品”に感染した我々の中から起こるのだ。
第七劇場キャリアとなった我々の中から。

もちろん俳優の質、理解度、志気、スタッフワークの手際・・・どれをとっても脂がのった旬な感じ。
儚いよ舞台は!
今、観ておかないといけない気がする。

9.11までやっているようです。機会があれば是非!ご覧ください。
[2011/09/09 12:48] | シバイ | page top
10月30、31日「ヤドカリの声」
仮設劇団ミリシーベルツのブログ

仮設劇団ミリシーベルツ
10月27日から金沢市民芸術村で開かれるいしかわ演劇祭2011で「ヤドカリの声」を上演するために結成された仮設劇団ミリシーベルツのブログです。
http://caesium137.blog.fc2.com/

2011.08.31[17:31]
「ヤドカリの声」は10月30、31日に上演します!


いしかわ演劇祭2011 Bプログラム

仮設劇団ミリシーベルツ「ヤドカリの声」

日時:2011年10月
30日(日) ?PM2:00~、?PM7:30~
31日(月) ?PM7:30~

会場:金沢市民芸術村PIT2ドラマ工房

(Bプログラムは劇団アンゲルス様「三人の子供たち」と組み合わせ上演です)

作:原力雄
演出:高田伸一
出演:カジャ、川本千晴、里美麗、ニシヤスコ、二見美由紀、古林絵美(劇団ひまわり)、ミスズ

内容: おかあさん。 じしんがきて、つなみが来たら、あの人、いなくなっちゃったね。 うちの二かいのかいだんをのぼってすぐ前のへやに、いた人。 本当にいるのか、いないのか、すがたは見たことなかったけど、へやの前にこんびにのべんとうをおいたら、いつも食べてあったの。 でもね、つなみがきて、にげる時に、あの人はにげなかったって。 学校から帰ったら、家がきえていました。 二かいのおにいさんは、どこへ行ったのですか?

上演時間:約1時間

入場料:4プログラム(通し券)2500円(演劇祭A~Dプログラム通し券)
     1プログラム 前売1000円、当日1500円(1プログラムのみご覧になれる券)

発売日:9月9日(金)

問い合わせ先:かなざわ演劇人協会(TEL076-264-3078、info@k-tpa.com)



6月に金沢市民芸術村で行われた畑澤聖悟戯曲講座で生まれた作品の一つです。

リーディング発表会のアーカイブ
http://www.ustream.tv/channel/%E9%87%91%E6%B2%A2%E5%B8%82%E6%B0%91%E8%8A%B8%E8%A1%93%E6%9D%91-%E7%95%91%E6%BE%A4%E8%81%96%E6%82%9F%E6%88%AF%E6%9B%B2%E8%AC%9B%E5%BA%A7-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A/videos
この中の一つです。

「今」を描くことに細心の注意を払って大胆に躊躇せず踏み込んでいます。

もし、深い地下に「削りだした氷」でできた水槽がずらっと並ぶ水族館があったとしましょう。
あなたは冷えた青白い世界に降り立ち、そのヌラヌラとした視界の先に目をこらす。
不意に至近距離に現れ泳ぐ様々な生き物。
ある刹那は「こちらを観察する目」が通り過ぎ
またある刹那「海水の密度と深さ、温度」にあこがれ「食い散らかされたエサの時間」を目撃する・・・。

この作品の書かれた6月時点から数えても、時々刻々と状況が、人心が、変化していっている。
このあと10月末にこの時間を振り返ってどんな地平に立てるだろうか。


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しかし・・・こんなこと・・・なんだろ、つける薬はないんだな。

★阿修羅♪ > 原発・フッ素16 > 148.html
代表選に紛れてこっそり発表「福島原発周辺の高汚染実態」 除染しないと200年住めない 除染20~30年10兆円
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/148.html
投稿者 sci 日時 2011 年 8 月 31 日 20:27:47: 6WQSToHgoAVCQ



たぶん黙認なノダ。

日々雑感様

日々雑感
各電力会社の原発周辺の断層、再調査結果続々 全て自分たちで調査して「問題なし!」専門家はキケン性を指摘もフル無視
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47655253.html

沼津港 2日連続100匹近くのサメが水揚げ「一度にこれほど大量に網に入ってしまうのは聞いたことがない」【まさか予兆!?ゴクリ】
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47656367.html


魚が出てくる日・・・
東電はいうよ。因果関係がない。さらっと。

olive!
文科省 100キロ圏内の土壌汚染マップ公開
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=113475


低気温のエクスタシーbyはなゆー
英高級紙「福島原発事故での病死者は100万人と予想される」
http://alcyone.seesaa.net/article/223533236.html




The Independent
Why the Fukushima disaster is worse than Chernobyl
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/why-the-fukushima-disaster-is-worse-than-chernobyl-2345542.html

sorakuma様の翻訳
sorakuma
英インディペンデント紙:福島原発事故がチェルノブイリを超える惨事となった理由について
http://sorakuma.com/2011/09/01/3131?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter



・・・
・・・
で、日本は・・・
権力闘争っていうかなんていうか・・・基本的に去年の6月以降政権泥棒に乗っ取られてますから。

植草一秀様

植草一秀の『知られざる真実』
NHKを偽計業務妨害罪で刑事告発するべきだ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-e848.html

野ダメ菅クタービレタ政権の経済政策方針の誤り
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-6c0c.html



外貨準備で介入、その紙を使って投資っていう話が出てるらしいけど、そんなことできるん?
時限立法って聞こえはいいけど、いってみりゃ時限爆弾?
野ダメ菅クタービレタのやる事をまた一年指をくわえてみてるわけか?


・・・
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・・・で、最後にほぉーっていっておこうかな・・・。

ラ・ターシュに魅せられて
仙谷も、前原も、マスコミ連中も・・みんな一杯食わされたんだよ! やっぱりオザワさんは・・大した役者だよ! 亀井静香
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-467.html



ほぉーっ・・・ちょっといい話だったのかな。
[2011/09/01 09:17] | シバイ | page top
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