こわれたおもちゃをだきあげて

この国の秩序らしきものは一般国民の「積極的に知ろうとしない態度」によって保たれている。 メディアは国民の「積極的に知ろうとしない態度」につけこんでマインドコントロールをしている……

12月のリーディングに向けての稽古、進んでます。
しばらく遠ざかっていたのでその踏み出す一歩がたいへん。

読むのは戯曲だしね。芝居にしたくなる。
一からやるから……なんだか高校演劇みたいだな。
でも行間を読むと言うことはそういうことの積み重ねなわけで、そこは侮れないし外せない。
作家さんの描かれた世界を読み、その世界を解き明かしながら、現実のものにくみ上げていく。
こういうのは楽しいな。ドッカーンと楽しいワケじゃなく、少し楽しいって感じ。
久しぶり。

場所もね、こぢんまりとしたいい空間。
こんなところに、小さな非日常、というのもわくわくする。

カフェ なんの木
http://www.ishimorimokko.com/cafe/index.html
当日は、暖かい飲み物を用意してくださるそうです。ありがとう。



小物がコジャレている。
nannoki04

こんな感じの椅子がある。
オリジナルの椅子。キャスターとねじ以外オール「木」!
nannoki02

本当に楽しいのはやはり本番。
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意欲があり、その成果が見えるとうれしいものです。
ロングクリスマスディナー
素人芝居の読み合わせ、気楽にいくさ。
気楽に聞いてね。

稽古は発見と発明の連続……いや、楽しいなぁ。


と、一汗も二汗もかいて戻ってみると、韓国と北朝鮮が焦臭い。
アフガンも撤退を言い出してるし、マジで極東が舞台になんてシナリオでやるつもりか?

あたふたした政府乗っ取り犯どものことと、野党の連中の騒ぎを、政争のように報じる犯罪的なミスリードが国を滅ぼす。国民を窮地に陥れる。


遠い暗喩をこじつけつつ、表現活動に向かうことになる。
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久しぶりに12月11日12日、ほんのささやかなリーディング公演をします、出し物は“The Long Christmas Dinner”。
今日はその呼びかけにこたえてくれた人たちへの簡単なガイダンスと初の読み合わせ。
もっと、トッ散らかるかと思ったら、意外にマトモ(失礼?w)。初体験の人も多いんだけど、なんとか面白いものになっていきそうな予感。

110SHOW
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/isam/110show.html

ソーントン・ワイルダー「ロングクリスマスディナー」
日時:2010年12月11日(土)12(日) 時間未定(近日発表)各日1回公演を予定

発表会場: 「カフェ なんの木」  金沢市増泉5-7-5(石森木工さん敷地内)駐車場、十数台分ほどあり。
http://www.ishimorimokko.com/cafe/index.html

入場料:全席自由 ワンドリンクオーダー:1000円(前売・当日ともに)
*未就学児童 原則入場はご遠慮願います。



いい喫茶店なんですね、音の響きとか。つい読み合わせとかしてみたくなる。
「なんの木」さん。木の香漂う……隣が石森木工っていう木を扱う工房だからでしょうか。削りたての木の香りがこの増泉<轟町>界隈では異彩を放っています。
ここの方達は金沢市民芸術村に隣接している、っていうか敷地内にある「金沢職人大学校」とも縁が深くて、指物などの技術指導にも行っている。その腕は確か。
実は以前の公演の時に異サイズの万能箱馬(何かと重宝してます!)を発注し、その単純な作りの中に、シロウトじゃこうはいかないっていう仕事されているのに驚いたことがありましたね。
最近もなかなか面白い仕事をなさっていて、この前は「千両箱」をつくったとか。ちゃんとカドに鋲も打って、それっぽいものを何箱も造ったそうです。
思わず中身は?と尋ねて「いや、中身は、ほら小判だから」「ええ!?小判ですか?」「ニセものの」「ああやっぱり」となるのは、まぁね、そうなんだけど。

よみあわせ 聞きに来てください。 このページのトップへ
ロッテ・中日、なんで地上波でやらんのかな。
このプロ野球選手達の意地と意地、気合いと気合いの勝負は「名」がつくほどの価値があるぞ。
日本シリーズやってるっていう、なにか風格のようなものもでてきた気がする。
ひいきの選手は、まぁ、出てないけど、こういうのを観ると、こいつらが上に行ったんやから、まぁいいんかなという気にもなる。
観戦してても面白いしね。
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観たい映画がある。

数年前、石川のある寺院で催された鎌仲ひとみさんの、映画「六ヶ所村ラプソディー」を、観なければならない映画として観に行ったのと、その期待の大きさからつい最近同じ鎌仲ひとみ監督の「ミツバチの羽音と地球の回転」をシネモンドで観た。これがスクリーン間近だったせいもあって船酔い状態で観たっていうのは、まぁご愛敬として。
それがきっかけで金沢なら「シネモンド」とか、いわゆる単館上映系のものに「いいもの」が実はザクザクあることを実感できたのはホントに良かった。
ハリウッド型シナリオの鋳型にあてはまらないもう一つの作り方や感動を求めて世界各国の才能がそのスクリーンの向こうに挑戦し続けている。
スクリーン上に映し出される世界の中でほんの数時間、さまよってみるのも、たまにはいいものだと、今、改めて思えるようになった。(正直、表現活動そのものにかなり幻滅していたってのもあったし……)

で、今どうしても観たいのはこれ。

ZERO:9/11の虚構
http://zero.9-11.jp/

世界で話題の911ドキュメンタリー映像の決定版
予想をはるかに超える反響!先行上映2館の好調を受け、上映館ぞくぞく決定!いよいよ全国展開スタート!



なーんだ陰謀論か……と片付けたら「思う壺」。
ナニも解決していない、問題だらけのことなのだから。
岩上安身さんの、山崎淑子さんへのインタビューを観れば解る。
このペテンは米国の権力側の連中が進める“いそぎばたらき”の巨大なテコみたいなモノ。
で、まだ9年くらいしか経っていないことなので、そのカラクリを公にできない。(できるわけないけど)
カラクリを歴史の教科書に載せるにはまだ少なくとも100年~200年くらいはかかるってことなんじゃないかと思う。

世の中はカネのにおいで充満している。

このペテンのおかげで物凄く儲かった連中がいる。
その大儲けした連中が反逆にあわないためにも、連中は真実を隠し通さなければならない。
この映画ZERO:9/11の虚構http://zero.9-11.jp/が訴えるようなことがスタンダードになって貰っては困るのだ。

という連中の都合が、とてもよくわかるのが次の映画(というか現象)。

カウントダウンZERO
http://www.to-zero.jp/
ゼロになるのは<核>か、それとも<人類>か―。『不都合な真実』のスタッフが再び人類に警告する“今そこにある核の脅威”。



『不都合な真実』のスタッフ……なんていうキャッチコピーに、おや?っと思うのは自分だけではないだろう。
これは例の『不都合な真実』の連中がつくったのか……ってことは……マユツバ……?

直感しちゃったね。

妄想スイッチオン。

タイトルがまた、ZEROってのも、すごいなぁ。完全に煙幕風味だ。
本家『ZERO:9/11の虚構』っていう映画が「不都合真実スタッフとその黒幕の連中」にとって、よっぽど不都合なのだろうってことがヒシヒシと伝わってくる。

多分これから、その核軍縮ZEROの方は、その黒幕が都合する潤沢な予算を使って大宣伝が行われるのだろう。
はなっからやるつもりのない「核の脅威をなくそう」という、もっともらしい「うたい文句」とともに。
作品そのものはホントに惚れ惚れするくらい良くできているのだろう。

実際、善意の人を騙すテクはある。
それがなぜおきたのか?なぜそうなったのか?の客観的・多角的分析が大事なのに、それを棚に上げ、まず「ひどいことをした」あるいは「ひどいことをされた」ことだけに注目をさせる基礎情報で埋め尽くす。財力とネットワークを使い、時間を費やし、繰り返し繰り返し……。
その作品は、そのひどい目に遭っている様子を見事に描くことで、「ひどいことをした」あるいは「ひどいことをされた」ことだけに注目を集めさせる。それに触れる善意の人に、そのことそのものの問題点を「悲劇的な可哀相なお話」として矮小化を施して渡す。作品はもちろん惚れ惚れするくらいの出来でその悲惨さを描く(ホントのことと言われていることなので描く方は自信を持って描ける。)。あとはその作品を通して感動した善意の人が自動的に、“再生産”すら、はじめる……。

もしかするとこの核軍縮映画を上映した成果として一部のミサイルを廃棄するとか、何らかの成果らしきことが用意されているかもしれない。
その程度のおとりを使ってゴイムを手懐ける、そのくらいのことは用意しているかもしれない。
決定的にならない程度に適度に冷ましながら、まぁまぁの社会現象になるように盛り上げてくるだろう。
メディアも、潤沢な宣伝費に群がりメディアスクラム的にZEROと言えば核軍縮というのがファッショナブルになるように適度にやるだろう。

そうやって肝心な事を消し去る。


そのくらい不都合なのだ、この本家『ZERO:9/11の虚構』は。

うーんみたい!ますます観たいぞ!

『ZERO:9/11の虚構』
http://zero.9-11.jp/
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