こわれたおもちゃをだきあげて

この国の秩序らしきものは一般国民の「積極的に知ろうとしない態度」によって保たれている。 メディアは国民の「積極的に知ろうとしない態度」につけこんでマインドコントロールをしている……

政権交代なる!。

これは現時点での吉報です。


国民は、今よりはマシになることを願って投票所に行った。

その結果です。

素晴らしい。


が、一方、保坂さん、戸倉さん、綿貫さん、亀井さんなどホントに貴重な人が残念なことになった。

また、コイズミジュニアやお馴染みの自民のお偉いさんはかなり生き残った。

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また、3割ほどの人が投票しなかったわけだけど、それでも投票率が高くなったのは良かった。

なにより、つつが無く、大した事件・事故もなく済んで良かった。
これは良かった。
これからもアホな事はおこさんで欲しいし、起きて欲しくはないけど

あらためて、抜き差しならない真剣勝負だったのだということを感じるとともに、難しいものだとも思う。


これからです。

これから国民は、期待を込めて「見つめて」いかないといけない。
「見つめて」いないと、ヒドい目にあうのはこっちなんだから。
実に面倒なことだが、仕方がない。


連立与党は国民に見せてほしい、納得させてほしい。
たのむぞ。
みてるから。

おかしなことしたら、言いふらすぞ。


なにしろ、お殿様に良きに計らってもらったら、トンデもないところに連れて行かれるかも知れないのだから。
そういう経験をしたんだから、国民は。


ホードーは、本気で国民が権力を見つめることの手助けになるようなものになってもらわないと困る。

権力者に、バラエティで悪ふざけに興じることが政治の一部であると勘違いさせても、いいことはない。

観ている人に降りていくのはもういいから、これからは観ている人を一定の高みまで引き上げるのを目指した方がいい。



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ところで国民審査はいつ結果が出るんでしょうね。


全国の「×」の状況、知りたいですねぇ。


ホント速く知りたいですねぇっていうか、この制度も変えようよ。もっとわかるように。クリアに。


追記:これについてはきっこさんが伝えている

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きっこのブログ

2009.08.31「まったく機能していない国民審査制度」(世田谷通信)
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/08/post-5c34.html


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やっぱりな……
ムダな紙と労力使わせやがって……。
×!全部「×」書いたのはおれだ!モンクあるか!


さて……

一夜明けて、スッキリといきたいところが、まさに「ベッタリ」という感じで未練がましく、ウルサいホードーバラエティ。

人事がどうした?とか、閣僚になりたいか?とか、小沢さんのハラは?とかくだらんことばかり煽って。
そんなモン、本人に聴け!

選挙当日のニュースまでゴルフとメジャーと柔道で時間ツブしたくせに。
今日は時間造ってまで揚げ足取りと恨み節ですか?

あれ?今日は?ノリPの話は?

あれ?あんなにガンガンやってたのに?

あれ?パンデミックの話は?今日は?やらないのかな?
台風11号が来てるから?

明日からまたやりますか?

……おかしいなぁ、一昨日までムチャクチャ重要な話だったのになぁ。

やらない方がおかしいでしょ?
選挙報道そっちのけでやってたんだから、今度は選挙結果そっちのけでやらないの?。


その時はちゃんとマスゾエちゃんでてくるかな?
民主が300とったか!そうか!そんなことより、国民を危険にさらすわけにはいかない!外出は控えるように!
って言ってくれるよね。

当然、ノリP、お塩の件の原因追求とか、ルート解明、汚染の広がりとか、これは危険なものであるとか本質的なホードーは、これからですか?


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今朝、起きてみてビックリしたのが、「朝ズバ」という番組枠であのタケナカがでてるの。おまけでヒガシコクバルとセットででている。

私は朝は遅いので、この番組の最初からは観てないのです。

が、まぁ、ある意味この顔ぶれはおもしろい取り合わせだと思ったのもつかの間、
この番組のつくりそのものが、ネチネチと国民が選んだ人間をいびるような内容だったようで、
誠に未練がましいものであることが伝わり出す。
それとともにパソナ会長がさっそくやってくれた。

詭弁炸裂なのが、福島瑞穂社民党党首から「自公政権の構造改革の痛みがこういう結果を招いた(大意)」との指摘を受けると、なんと、この売国ディベーターは

「自民党は政権交代をしてきた。小泉政権とアソー政権は全く違う」

と多少声は震えつつ言い連ねたのだ。

反論なってないっていうか。お前、そこ(政権交代の交替だけ)ですり替えたらディベートにならないだろ?っとツッコミがでてくるくらいアホ丸出しの負け犬の遠吠えをカマしている。

テレビプログラム進行上、福島党首はそれ以上の追求は避けたオトナの判断を口をつぐむ。

番組はその後、程なく、選挙で負けた自民党議員の反省コメントをまとめたVTRへと切り替わる。

それがあけたあと、CM。
CMがあけた後は佐藤ゆかりという人とタケナカを2元中継で繋いで
「構造改革が中途半端だったからよくなかった」という内容のヤラセ感たっぷりの、
ホントに相も変わらず国民に全く顔を向けていないクソなコメントのやりとりを流す。

少しザッピングをしてみると、どこの局も民主が勝ったことを一番にはやるが、内容が乏しく時間も短い。

そして2番目の話題として負けた側の自民議員の言い訳にダラダラと時間を割く。

次期参議院選挙に向けた露骨な誘導にも余念がない。

辞任の表明をした党首を時間がないからという理由くらいで続投させる話もしてしまった崩壊ブリなのに、そっちに話が及ぶとサッとVTRに切り替えたり、台風情報だ。

ホードーが一斉に自民党にむかって「ごめんなさい!300だの、320だのと書かなきゃ良かった」とい言い訳をしているようにもみえてね。

おもしろいんだけど、それはそれで。


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負けたとはいえ120くらい確保した自民党。
お馴染みの顔は意外に生き残っている。

しかし昨日のインタビュー群はおもしろかった。

公明はまだ潔い。負けても、敗軍の将兵を語らず、宗教系とはいえ、そこは見事です。

自民はひどい。どいつもこいつも、負け惜しみをグダグダと言い連ねるみっともなさは相変わらずで。
危うく伐採されかかって首の皮一枚で踏みとどまった方など、地元マスコミにツッコミ入れまくりながら当確がでて、インタビューのときも文句ばかり。
これからどうするとか、基本的なことはもういう気もない。
「なにも、かわりません。今まで通り……」なんていってたし、こんなんじゃダメなんだって。

この方のマスコミ批判&逆質問もなんだか困ったもんだけど、「議席はオレのもんじゃないということに初めて気づいた」っていう金沢でに比例で通った東京在住の方のコメントにも思わずのけぞった。

おいおい……じゃ、今までオレの議席だって思っていたわけか?どういう仕事をしてきたんだ?。


ま、いいんだけど。これからは野党だし。


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多数の国民の票を集め与党となった民主党は、これから各方面に対して慎重に執刀を開始してほしい。

「国民の勝利」という言葉を使い「国民に、一緒に考えてくれ」というメッセージをおくる、鳩山代表。

さらに今は国民に選択されず大幅に議席を減らした自民に対して側穏の情を見せる、この人。


この人の顔もそれらしくなってきた。

ゆっくりしっかり。でも、急いで、世直しをやっていただきたい。



まずは、マスコミ改革と郵政民営化ストップ。

やってほしいなぁ。
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小沢一郎

選挙のプロなんていう言い方は相応しくない。

普通の国民が、政治参加できる「選挙」というものの可能性を信じて止まない男の生き様なのだ。


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最終日は自民大物を狙い撃ち=小沢氏 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009082900276

民主党の小沢一郎代表代行は29日、自民党の古賀誠選対本部長代理と森喜朗元首相が出馬している衆院福岡7区と石川2区で街頭演説を行い、選挙戦を締めくくった。

「自民党の象徴」と位置付ける大物を狙い撃ちにすることで、劣勢とされる同党に最後の揺さぶりをかけた形だ。

福岡県柳川市でマイクを握った小沢氏は「この選挙は国民無視の政治を続けるか、国民の生活を守る政権をつくるかの大事な選択。

(福岡7区は)その最もシンボリックな選挙区だ」と声を張り上げ、「国民の心を踏みにじる政治はもうやめよう」と訴えた。

石川県小松市でも「(森氏に勝たない限り)政権選択の意味は半減してしまう」と、民主党への支持を呼び掛けた。 (2009/08/29-20:48)


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40分前。
会場と言われた小松ドームの駐車場に着く。


第一印象。

……なんにもネェじゃないか?


人はもういる、座っている。
砂かぶり席はもう満杯といった感じだが、駐車場のサイズからすると迫力はない。

「マイクのテスト中、あ、あー」

例の音響の仕込みの様子。
風もある。
秋になったというか、夕方にはもう寒いくらい風。

もうマスコミのカメラの位置も決まり、照明やPAの用意も出来つつあるが
そこはお世辞にも沢山の聴衆がこれから国を変えるかも知れない人達の話を聴く空間ではない。

間の抜けた、田んぼの真ん中にある広めの駐車場の片隅に、ビールケースに平台をのせただけの急造の演台があるだけ。
こんな状況で、ホントにやるのか?というのが正直なところ。


ところが、定刻が迫るにつれ、どこから湧いてきたのかと思うくらい人でごった返しはじめる。
もう、あっという間だ。

「駐車場が満杯」のアナウンスがはいる。
そう、ここは基本的には自家用車で来る以外、現実的な移動手段がないヘンピなところにある会場。

だから、みな車で来るのだが、もう止める場所がないくらい、車で溢れかえっているということらしい。

そんなこんなで、定刻にはもう大変な事になってくる。(追記:6000人!それは凄い)

急遽、演台を高くし後ろからでも見え易くし、照明の位置も変える。

聴衆には駐車場の地べたに腰を下ろしてもらう。

座ったり立ったりがたいへんなお年寄りも沢山いる。

でも文句ひとつ言わずに協力し合いながら座る。


気がつけば田んぼの真ん中の駐車場がにわかにアリーナに化けたようなそんな賑わいが出来てしまっている。

なんの祭りだこれは?という風景だ。

実にこれは演劇的で、その中にいながらにして面白さを感じてしまう。
よく人気の芝居を立ち見で見に行って、
立錐の余地もないくらいのギュウギュウ詰めなのに「もう一人分お詰めくださーい、はい、セーノ!」って詰め込まれて観てたときのことを思い出す。

ふと、世阿弥の頃の「能」とはこんな感じだったんじゃないだろうか、と思う。
夕闇が迫り、聴衆がざわめくのをソデで聞きながら、今日の調子を決める。
抜き差しならない関係。

総決起集会とはいえ田中美絵子候補を値踏みする最後の試金石だ。
おかしなことを言えば聴衆が黙ってはいない。
この日の小松はそんな期待と不安が入り交じったそんな感じだった。
希望が待っているかも、いや逆に失望も待っているかも知れないという感じ。

またそれとは別に「有名人が来る」というだけの野次馬のノリも、ある。
ヒリヒリしたような、悲喜こもごもというか、期待だかなんだかが、ある。


小沢さんだ!

誰かがつぶやく、途端に、急速に磁場ができる。
そこは単なる駐車場だったのに、磁束密度があがる。
効果音もなく、派手なスポットライトもない、ましてやCO2の白煙の演出なんてあるはずもない。
が、それだけで、現れただけで会場の温度が上がる。

すがるような聴衆の手。
砂鉄が磁石に吸い寄せられるように、手。
満面の笑みでゆっくりと一人一人に応えながら会場中を練る。


利権じゃダメなんだ、キチンと国民の方を向いて政策をやらなきゃダメなんだ。

主張だ。
聴いている者、一人一人に向かう、主張。

開けっぴろげの懐。精一杯の息を孕んで余すことなく政権交代という信念を説く、というか絞り出す。


「みなさん、投票に行きましょう!」


一歩間違うと、ぶっ倒れるんじゃないかとハラハラするくらい、叫ぶ。

アッタリ前のことをアッタリ前に言ってるだけなのに、胸に迫るものがある。
テクではない、ソウル。
いやテクがあることは当たり前、それ以上のソウルと言い換えよう。

そのくらい小沢一郎の言葉には凄味がある。

これが政治家の演説か……


よくぞここ小松を300選挙区の最後に選んでくれたものだ。

男が一人やってきて、語るだけ。
それだけでこんなことになるなんて……得難い経験をした。


その後を受けた田中美絵子氏の進境著しさ。たくましさに目を見張る。


実は私は今年の初詣の時、白山姫神社で、たまたま同じグループでお祓いを受けていた。
(追記:説明すると長くなるので割愛しますが、偶然でした)
そのとき握手をした時の印象は、まだ“秘書”然としていて、腰の低い新人という感じだったのが、
この半年で化けた。
覚悟ができ、ハラが決まり、猛勉強をし、開き直ったのだ。

万雷の拍手と声援がその証。
彼女は聴衆を掴んでいた。
聴衆も彼女を信任した。



利権で釣る政治にはもう限界が来た。

やはり、変えるしかない。

多少、面倒かも知れないが、田中美絵子氏の100分の1くらいの覚悟でいいので、ハラを決めて、今までよりちょっとだけ政治に関わる生活をしないと、世の中を誤るかもしれない。



さぁ投票しに行こう。

こんなチャンスはもう巡ってこないかも知れない。
すこしでもマシだと思うところに投票しに行こう。


国民審査は竹のつくヤツと近のつくヤツは「×」で。

「○」とか書いたら無効だし、「白紙」は信任だからね。
「×」書くことでしか表現できない誠にいびつな制度なのです。

制度批判も込めて、全員「×」でいいんだけどね。




マスゴミの争点隠しに要注意!争点はマニフェストにあらず、最大の争点は自公政治への審判だ。今までの悪政への是非だ。


植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/

植草氏HPのランキングへGO!
http://blog.with2.net/link.php?629348



追記:金言サイト----------------------------



永田町徒然草

同情や遠慮は無用 09年08月29日
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1121

歴史的審判の日 09年08月30日
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1122



Aobadai Life
選挙に行くということは、民主主義政治に参加するということ。
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10331564736.html



湘南の片田舎から
NYタイムズへの鳩山氏寄稿文は世界的にも画期的かも
http://ootw-corner.asablo.jp/blog/2009/08/29/4544613



在野のアナリスト|
明日の総選挙の前に
http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/archives/51513009.html



ぬぬぬ?
【選挙行ったよ! キミは?】 「失われた10年」 よりずっと酷い 「売り渡された10年」 を今日終わらそう!国民の手で。 @売国10年癒着国賊自民公明を国政から追い出そう!
http://interceptor.blog13.fc2.com/blog-entry-2013.html



晴天とら日和
投票に行きましょうよ! アナタの1票で政治は変わる!!!
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/2009-08.html#20090830


きっこのブログ

いよいよ明日です!
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/08/post-52e1.html

政権交代は先進国の証
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/08/post-9de1.html




カナダde日本語
2009.08.30 Sun 00:00
最後のお願い: 「比例は社民党」>東京都有権者の方へ
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1800.html



----------------------------みなさんの言葉に頭が下がります。



フライデー買いました。この話、もみ消してたんだろうけどね。
ノブテル……なにカッコいいこと吠えたのかね。ダマされるなよ!
ノブテルを当選させても、絶対約束守らないぞ。

世直し保坂さんは、勝たなくてはいけない。




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今はもう望むべくもないが、田中角栄氏の演説をきいてみたくなった。


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