こわれたおもちゃをだきあげて

この国の秩序らしきものは一般国民の「積極的に知ろうとしない態度」によって保たれている。 メディアは国民の「積極的に知ろうとしない態度」につけこんでマインドコントロールをしている……

世界は今レッドツェッペリン祭りだそうで……。
O2アリーナでのライブブートレッグをひょんな事から入手。
久方ぶりに問答無用、ハードロックなひととき。

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昔、劇団四季がエビータを金沢に持ってきたとき、観に行った記憶があります。
その舞台となっていたアルゼンチンが1920年代には80年代日本のように「平等な中流社会だった」という話を拾いました。
歴史は繰り返す。
アルゼンチンは今、その後の民営化(構造改革)」が原因で上流と下流の2層化が進み、戻れなくなっているらしいです。メタメタらしいです。

60年の時を隔てて、日本がエビータの時代に突入しているかもしれない。
合掌。 このページのトップへ
ガス欠でした。
芝居が終わって、というかやってる最中からガス欠もいいところで、休息が必要という感じでした。
以前の経験があるので、完全ガス欠前に休止状態にしていましたが、もうしばらくは休止していないといけないかなぁという感じですね。
8月そして12月と芝居に突っ込みすぎたなぁと反省しつつ、無理のできない身体と心を少し外側から眺めつつ、ただぼーっとしている感覚。
その時間が止まったような中、みるとはなしに眺めていた、我が家の14型トリニトロン方式テレビ受像器には「ロード・オブ・ザ・リング」のvol.2と3、風林火山の総集編、そしてタワーリングインフェルノがダラダラと映し出されておりました。
あ、そうそう紅白も眺めたりしましたが、異様だったのはガクト氏の風林火山をモチーフにしたパフォーマンス。心配になるくらいのぶっちぎり様でした。
エキストラの演出や締めのセリフも含めこりゃ本当に大丈夫か?といってしまいたくなる感じを得ました。
そのほか多少ザッピングしてはみたのですが、ほとんど目にもとまらず、ただ眺めている時間が過ぎていきました。
そんな中少し考えを巡らした結果なにかこうしっくりこない、ぼーっとしている中にもなんだか変だなぁと思えることが浮かび上がってくるのです。
それは特にこの年末にかけて放送されたものの中に「殺伐とした」「勇ましい」「戦争を想起させる」作品が多くなるのだなぁという感じです。
死ぬ気で戦えばその思いは最後には通じ、願いも成就するという一見「立派な」メッセージ
です。ついでにいうならすべてのものには「物語性」があり、っていう……。

変ですね。

そういえば「ゲゲゲの鬼太郎」「ドラえもん」なんかもいつの間にか「敵と戦う」話になってる。ビックリです。
「ゲゲゲの鬼太郎」なんてなんだか妖怪も人も曖昧でポヨーンとしていて、怖がっている原因は「お互い相手がわからない」ってことに気づいて、でも「ま、わからなくてもいいじゃないか」って具合にホントはテキトーにしてたいっていう、ホントの本音は実は何にもしたくないんだけどなぁ……ってカラーがあったのに。それがむしろ良かったのに……。

ドラマには多少そういった戦いの「香り」があった方が、印象に残りやすくなるのです。しかしながら「戦い」を意識させるものが巷に溢れだしているのを目の当たりにすると、なにか変な兆しを感じます。
杞憂であって欲しいと願いつつ、もう少し休息を。
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